ロジンとは?


目次[非表示]

  1. 1.ロジンとは?
  2. 2.ロジンの使用用途・主成分・特性について
  3. 3.ロジンによるバイオマス化への貢献


ロジンとは?


ロジンは松由来の天然資源だね!松からどういうふうに採れるんだっけ?

下の写真の手順で採取されるよ。まずは幹にキズをつけて、「松やに」を採取するの。

                    松やに              ロジン

真ん中の写真だね。でもこの「松やに」、ロジンとは全然見た目が違うよ?

虫や葉っぱ、テレピン油という油成分などをすべて取り除くと右の写真のような

   キラキラロジンが完成するの。実際に手で触るとネバネバしてるんだけど、

   その特性を活かして色んなところに使われているよ。

ネバネバ!?どんなところに使われているんだろう…。


ロジンの使用用途・主成分・特性について


野球選手が滑り止めで使っているロジンバックとか、バイオリンの弓にも塗られているんだって!あとは古くから漢方に使われていたり、抗炎症・抗菌作用もあるよ。

また、アビエチン酸というロジンの主成分は、化学反応によって色んな働きを持つ物質へと変化するから、使用用途は多岐にわたるよ。


それが下の図だね。主に工業用途へ展開されるものが多いよ。身近な例でいうと、紙をにじみにくくするサイズ剤や、チューインガムの嚙み心地をよくするガムベースの材料として使われているみたい。




その通り。より詳細な情報はこの資料からも確認できるよ。

ロジンとは?|資料ダウンロード|荒川化学工業株式会社



ロジンによるバイオマス化への貢献


天然資源であるロジンは化石燃料への依存を減らして、環境に配慮した製品を生産することに貢献できるよ。使用される製品のカーボンフットプリント(CO₂排出量)の削減にも貢献できる天然由来の素材で注目を集めているんだって。各ロジン関連製品のバイオマス度ランクの詳細はこちらからチェックしてみてください!

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ネバネバの力で色々なものに使われている松由来の天然資源「ロジン」

どのようなものか気軽に知りたい方は上記からご確認ください!


荒川化学工業株式会社
荒川化学工業株式会社
荒川化学グループは、1876年(明治9年)の創業以来、天然樹脂ロジン(松やに)の化学を起点に140年以上の歴史を歩み続けている素材メーカー。 ロジンに代表される持続可能な天然資源へのこだわりと、永年にわたり培ってきた独自の技術を用いて、製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘着・接着剤用樹脂、IoTを支える電子材料などの身近な暮らしへ貢献する製品を開発・提供している。

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